サバイバル日和

弱肉強食の世の中を、生き抜くための読書記録が中心のブログです。

ビリギャルの久保田先生の本「才能の正体」。「やる気スイッチ」などない!読むと前向きになれるいい本です。

こんにちは!

実はわたし、ビリギャルの映画も見てないですし、原作本も読んでいません。映画の宣伝で、内容が「学年ビリだったギャルが、1年で偏差値を40上げて、慶応大学に現役合格した話・・・」と知ってしまったからです。

参考)ビリギャル

ここまでわかってしまって、見る(読む)必要ある?

と、スルーしていたのですが、実はビリギャルは、もちろんすごいのですが、ビリギャルを教えた先生も只者ではないと知り、最近になって、坪田先生の本を何冊か読んでいます。今回はその1冊です。

 

才能の正体

ビリギャルが大ヒットした後、坪田先生は多くの人に「彼女は、もともと才能があったんでしょう?」と言われるようになったようです。

そもそも、才能とは何か? 本の初めの方で要約してありました。

「才能がある」と言われている人たちは、“その人に合った”動機付けがまずあって、そこから“正しいやり方”を選んで、“コツコツと努力”を積み重ねて、きっちり結果を出した人

なるほど・・・と、これだけでは、シンプル分かりにくいかもしれませんが、各章で詳細に説明されています。

 

結構、本質的な考えで、私の心に刺さったフレーズは多いのですが、その中でも、

「やる気スイッチ」などありません。

は、響きました(笑)。

そもそも「やる気」という言葉は幻想で、正しくは「動機付け」と言うそうです。「人はすべてのことにおいて、常に動機付けによって動いているもの」が大前提で、親が子供に、上司が部下に願う、”やる気”も、“いかに動機付けするか”で、きっちり引き出せるものであるとのこと。

 

子供を持つ親御さん、人をマネジメントする必要がある人、自分をセルフマネジメントしたい人に、おススメの本でした。

 

参考)以前読んだ、坪田先生の本です。

www.survival-cafe.com