サバイバル日和

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押井監督が批判禁断の宮崎駿映画を斬る!「誰も語らなかったジブリを語ろう」は、ジブリ好きにおすすめです。

こんにちは!

私は宮崎駿監督の映画が好きです。何度かブログの記事にしていて、くどいほどですが、あえて、宮崎駿監督作品のベスト5をあげると

 1位:未来少年コナン

 2位:ルパン三世 カリオストロの城

 3位:天空の城ラピュタ

 4位:風の谷のナウシカ

 5位:魔女の宅急便

となります。結局、古い作品順となってしまったのですが、1~3位は娯楽作品として、圧倒的に好きなのですが、5位以下の作品は、千と千尋も、ポニョも、動く城も、ほぼ同じぐらいで、まあまあの映画だな…です。4位は、どちらかというと、アニメージュに連載されていた漫画の方が好きです。

結局、私は宮崎駿作品好きと言っていますが、1~4位の作品が好きなだけで、未だに、紅の豚も、風立ちぬも見ていないため、真の宮崎ファンではないかもしれません。

(トトロは見てますよ・笑)

参考)風の谷のナウシカ

www.survival-cafe.com

 

今回読んだ本は、 宮崎駿監督と同時期に活躍し、ケンカするほど仲がいい、押井監督が、ジブリについて語った本です。

 

誰も語らなかったジブリを語ろう

押井監督は、うる星やつらや、機動警察パトレイバーの劇場版の映画監督をしており、今は、ゲームクリエイターとしても活躍しています。

この本の意図は2つあって、まず1つ目は、宮崎作品やジブリ作品が、名作傑作のオンパレードで、批判の類が見られないため、適正に批評してみること。もう1つは、スタジオジブリが、使命を終えた今だから、歴史的背景を検証してみたい。としています。

決して悪口がをまとめている本ではありません(笑)。読後に、あたらめて宮崎作品を観たくなるから不思議です。

押井監督が本の中で、「めいとこねこバス」という短編を、正真正銘の傑作で、「トトロ」以上に、子供が見るべきだし、宮崎監督が、子供達に見せるためにつくった映画として、高評価していました。

「めいとこねこバス」は、14分間の短編映画で、トトロの続編とも言われ、ジブリ美術館でしか上映されてない伝説の作品になっています。いつか、おじさんも観たいです。

www.ghibli-museum.jp