サバイバル日和

弱肉強食の世の中を、生き抜くための読書記録が中心のブログです。

誰もが一度は見たことがあるインターネット通販「澤井珈琲」の成長物語。通販は絶好調だが、本はイマイチだった!

こんにちは!

インターネットを使っていれば、誰もが一度は見たことがある「澤井珈琲」さん。

↓ これです。

 

その成功の秘密が知りたくて、読んだ本が「奇跡の澤井珈琲」でした。

 

奇跡の澤井珈琲

 

【内容】鳥取の小さな珈琲屋さんが、ネットショップだけで年商20億を実現し、1番になった舞台裏。ネットで1番売れる珈琲屋さんが明かす、ネットショップ成功の秘密。

 

いきなりですが、本は、はっきり言って、内容が薄く面白くないです。

 

両親が起業した、鳥取県米子市の珈琲豆専門店を、息子(この本の作者)が、ネット通販に活路を見出し、通販実績をあげていく、サクセス・ストーリーです。各章の最後には、「おいしい珈琲の淹れ方」や、「珈琲の歴史」、「珈琲豆の種類」などの、珈琲のマメ知識が書かれていて、コーヒー好きには、おもしろい本かもしれません。

ただ、読み物としては、何でしょう「オレの成功物語」といった感じがすること。起業物語として、知りたい、おもしろいのは、実はゼロから珈琲豆専門店を屋を始めた、両親の話ではないか?と思ってしまうこと。従業員の批判(やる気のないとか)が、書かれていること。などで、あまり面白く読めなく、30分ぐらいで飛ばし読みでした。

しかし、よく考えてみたら、家業に情熱を注げる作者への、私の”ひがみ”も、本を面白く読めない原因かもしれません。反省。

 

ちなみに、本の面白さと、珈琲の味は全く無関係です!