サバイバル日和

弱肉強食の世の中を、生き抜くための読書記録が中心のブログです。

長生きをしたければ股関節を鍛えろ! 人体最大の関節「股関節」は常に酷使されている!

こんにちは!

人生の後半戦にさしかかると、どうしても健康について考えてしまいます。いや、不健康でも、死ぬまで生活に支障が無ければ、問題ないと思っているのですが、ピンピンコロリを目標としている私は、どうしても気になってしまう健康です。

ただし、健康を生きる目標にするのは、本末転倒ですので、片手間でできる健康をいつも模索しています。(だから痛風、高血圧も治らないのですが…)

 

そんな、片手間健康法をいつも模索している私が、最近読んだ本、「長生きをしたければ股関節を鍛えなさい」は、あまりにもストレートな書名ですね。

 

長生きをしたければ股関節を鍛えなさい

【内容】股関節は、胴体と2本の足をつなぐ人体最大の関節で、日常的な動作のすべてに関わるかなめである。かかる負荷も高く、股関節の不調はひざの痛みや腰痛を引き起こし、老いを一気に加速させる。本書は1日5分やるだけで劇的に変わるストレッチ体操や筋力トレーニングをはじめ、負荷のかからない歩き方や日常動作、生活習慣を紹介し、1日でも長く健康でいるための秘訣を伝授する。

 

気になったポイントを挙げてみます。

◆股関節は酷使されている

股関節は立ち上がりや歩行といった日常生活の動作の支点であり、日々の生活の中で、かかる負荷は、普通に歩くだけで体重の3~4.5倍、体重60㎏の人なら、180~270㎏の負荷がかかっている。ジョギングをすると4~5倍、階段の上り下りで、6.2~8.7倍の負荷と、恐ろしい重さの負荷となっている=傷みやすい。

◆関節は動かさなければ動かなくなる

◆股関節自体は鍛えることはできない

すべての関節は”消耗品”であり、関節部分をつなぐ、クッションや潤滑油の役割の軟骨はすり減っていくもの。関節は鍛えるのではなく「守る」ことを考えていく

◆股関節を守るのは、股関節周辺の筋肉、ここを鍛える。

◆股関節を傷めない歩き方は「かかとから着地して歩く」

 

などなど、本の後半は、股関節の鍛え方、守り方、日常生活の過ごし方が書かれています。また、最終章では、なぜ股関節が痛むのか、治療にはどう向き合ったらいいのか、説明されています。

 

ピンピンコロリを目指す人は、読んでおいても損はない本だと思います。

お付き合いありがとうございました。ではまた!