サバイバル日和

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北鎌倉駅から歩いて円覚寺へ。鎌倉時代が感じられる、静かでいいお寺でした。(鎌倉散歩・前編)

こんにちは!

先日、真夏の暑い中、鎌倉に行ってきました。鎌倉は、源頼朝が開き、北条時政、北条義時らによって実権が継承された、鎌倉幕府が置かれた古都です。

歴史をさかのぼると、江戸幕府、室町幕府、鎌倉幕府と、武家政権のスタートの時代、「いい国(1192)作ろう、鎌倉幕府」の鎌倉です。

歴史好きという割には、近くに住みながらも行っていなかったため、今回の鎌倉行きとなりました(わざわざ真夏に行かなくてもよかったです…)

 

JR横須賀線の北鎌倉駅から歩いて、円覚寺、建長寺、鶴岡八幡宮に行き、鎌倉駅で江ノ電に乗って、江の島にも行ってくるという壮大な散歩です。この日は、結局10キロ、16千歩、歩きました…。

 

北鎌倉駅

ホントに小さな駅で、私の田舎の駅とかわりません。駅で降りた人は、ほぼ、欧米からの観光客の人達で、アジア系の観光客、日本人は、非常に少なかったです。駅を出て右手に進むと、周辺地図がありました。

目的の円覚寺は、歩いてすぐ!

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円覚寺

駅を降りて、3分ほど歩くと入口です。木陰が涼しそう。

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さっそく見えてくるのが山門です。この階段から見上げる景色を見ただけで、鎌倉にきてよかった!と思えました。

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山門は、諸々の煩悩を取り払って、清浄な気持ちで参拝するための入口となっているようです。普段、世俗にまみれているので、喧噪のない山の山門を通ると、こんな私でも、清らかな気持ちになってきました。

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ちなみに、俗なことを言ってしまうと、拝観料は大人300円で非常にお得です!

 

ご本尊は、宝冠釈迦如来。宝冠をかぶった、悟りを開いたお釈迦です。宝冠は必要ないとおもうのですが、昔は何か意味があったんでしょうね。

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舎利殿(しゃりでん:国宝)

佛牙舎利(ぶつげしゃり)というお釈迦様の歯が祀られています。鎌倉時代に中国から伝えられた様式を代表する、最も美しい建物として、国宝に指定されています。

普段は公開されてなく、この日も遠くからパチリ。門の奥の建物で、ほとんど見えず。

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1/1〜1/3、ゴールデンウィークの一部期間などで、特別公開されるようです。見たい方は、円覚寺に確認した方がいいかもしれません。

 

実は、円覚寺にはもう1つの国宝、洪鐘(おおがね)があったのですが、見落としてしまいました…。後編につづきます。

 

参考)円覚寺の公式サイト

www.engakuji.or.jp