サバイバル日和

弱肉強食の世の中を、生き抜くため?の読書記録が中心のブログです。

おいしいコーヒーが飲みたくなる小説、湊かなえさんのリバース。湊さんの本、初挑戦です。

こんにちは!

若い頃、女性作家さんの本は、愛だの恋だの、めんどくさいのでは?と勝手に想像して、避けていたのですが、私の狭量と、食わず嫌いだったことに、やっと最近気がつき、今は結構読んでいます。

 

湊かなえさんも、存在は知っていたのですが、先日、やっと読めました。

調べてみると、湊さんは結婚後に小説を書きはじめ、主婦をしながら、家事が終わったあと、深夜に執筆活動をされているそうです。頭が下がります。

 

はじめに読んだ感想を言ってしまうと、読後に「面白かった」と言える本ですが、次、続けざまに「湊かなえさんを読もう!」となる、中毒性はありませんでした。登場人物や、物語がさらっとしすぎるのかもしれません。

(あぶらギッシュなおっさんの感想ですよ)

 

リバース

【内容】深瀬和久は、平凡を絵に描いたようなサラリーマンで、趣味らしいことといえばコーヒーを飲むことだった。その縁で、越智美穂子という彼女もできて、ようやく自分の人生にも彩りが添えられる。と思った矢先、謎の告発文が彼女に送りつけられた。そこにはたった一行、『深瀬和久は人殺しだ』と書かれていた。深瀬を問い詰める美穂子。深瀬は懊悩する。ついに“あのこと”を話す時がきてしまったのか、と。 

 

主人公、深瀬和久が、コーヒーを楽しむ描写が多く描かれており、この本を読んでいると、うまいコーヒーが飲んでみたくなることは間違いありません。では!