サバイバル日和

弱肉強食の世の中を、生き抜くため?の読書記録が中心のブログです。

考えたことなかった自律神経の重要性。by最強心臓外科医が教える病気にならない自律神経の整え方

こんにちは!

高血圧で痛風、おまけにメタボぎみという、生活習慣病のオンパレードのおじさんは、お酒は止められないのですが、結構、生活には気を使っています。

(しかし改善されていないので、あまり気を使っていないのかもしれません…)

もちろん、読書好きなので、健康関係の本もよく読みます。今回はそんな本のご紹介です。

 

手術数20000超、最強心臓外科医が教える、病気にならない自律神経の整え方

ちょっと長い書名ですね(笑)

著者の南和友さんは、30年間にわたって心臓血管外科医としてドイツで活躍。現在は、日本に帰国して、北関東循環器病院の病院長をされており、世界でもっとも多くの心臓手術、心臓移植を手掛けている日本人医師です。

参考)南和友さんのサイト

minami-kazutomo.net

 

南さんは、心臓や血管、肺の手術を2万件以上執刀してきて、その経験から、病気にならないためには、自律神経を整えることが重要ということを、この本を書いています。 

 

そもそも自律神経とは?

自分の意志とは無関係に、内臓・血管・体温調節・代謝などの機能を、自動的に調節する神経。

自律神経を整えるとは?

自律神経は、主として体の働きを活性化させる交感神経と、抑制させる副交感神経から成りたち、多くの臓器や体の機能は、この2つの神経の2重支配を受けており、それぞれの神経が過剰にならずに、バランスを保つ(整える)ことで、健康が維持できているようです。

 

つまり、”ほどほどがいい”ということでしょうか(笑)。

自律神経を整え、鍛えるにはどうすればいいか?

書かれていることは、結構、日常生活を規則正しく生きることで、目新しいことはありませんが、日々の生活習慣の確認という意味で読むと面白いです。

 

最後に、「交感神経/副交感神経 優位度チェックリスト」というのがあり、面白かったので記載しておきます。

 

「交感神経/副交感神経 優位度チェックリスト」

次の項目のうち、当てはまるものにチェックをしてください。

☑ 興奮しやすい

☑ 寒さに弱い

☑ 風邪をひきやすい

☑ 便秘症

☑ 就寝、起床が遅い

☑ 神経質な性格

☑ 血圧が高い

☑ 仕事に夢中になる 

☑ 感動しやすい

☑よく汗をかく

☑ 美食家

☑ 旅行が好き

☑ お風呂で長湯する

☑ 絵画や映画を鑑賞するのが好き

☑ 脈拍が遅い

☑ 休暇を大事にする

 

AとBのチェックの数によってあなたの現在の状態がわかります。

 ◆Aが5個以上当てはまる・・・交感神経優位

 ◆Bが5個以上当てはまる・・・副交感神経優位

 ◆AとBが4個ずつ・・・バランスが良い状態

 ◆AとBのいずれも4個以下・・・全体的に自律神経の働きが後退

 

ちなみに、私はAとBが1つずつ。自律神経が動いていないのかな?(笑)