サバイバル日和

弱肉強食の世の中を、生き抜くための読書記録が中心のブログです。

レスリング協会は若返りせよ! 近年の功績は、地道なキッズレスリング普及の賜物です。

こんにちは!

私は過去、格闘技を細々と続けていて、ヘタレなりに、打撃、組技もいろいろやってきました。格闘技の世界は狭いので、日本のレスリング界の末席にいたこともありましたので、栄監督のパワハラや、日本レスリング協会の対応が、まったく情けなく、悔しく思ってます。

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昔、レスリングの世界大会で優勝した選手が、スポーツ新聞にどれだけ取り上げられるか、楽しみにして新聞を広げたところ、前日のプロ野球の結果の記事の下、新聞のスミの方に、数行の記事が書かれていただけで、悲しくなった…と聞いたことがあります。

それから何十年、最近は女子レスリングで少し盛り上がりを見せていますが、相変わらず、マイナー競技のままです。と言っても、メジャー競技になるとは思えませんが、ただ、もう少し、クリーンで開放的な組織になっていく必要、義務はあります。

日本レスリングが、近年、オリンピックでメダルを取れるようになってきた(過去はもっとすごかった!は言ってもしょうがない)、一番大きな理由は、キッズ(ちびっこ)レスリングが盛んになってきたことです。

盛んと言っても、少年サッカーとはまったく比較になりませんが、幼稚園、小、中学生を対象とした、レスリング教室は増えてきており、元総合格闘家や、プロレスラーが経営するジムには、どこでもキッズレスリング教室があります。

 

参考)元格闘家のキッズレスリング教室

◆“世界のTK”高阪剛

クラス | “世界のTK”高阪剛の総合格闘技道場 ALLIANCE(アライアンス)

◆プロレスラー高田延彦

高田道場オフィシャルサイト|GUIDANCE ガイダンス

神の子山本KID

ABOUT GYM|KRAZY BEE KOSHIGAYA | 山本KID徳郁プロデュース フィットネス・格闘技ジム

◆“ヘラクレス"宮田和幸

クラス紹介 - BRAVE GYM Official Site

 

栄監督や、日本レスリング協会の幹部の元メダリストの方々は、気合と根性で強くなってきた人達ですが、現在、活躍しているレスリング選手は、日本各地のキッズレスリングの指導者が育ててきた選手と言っていいでしょう。

北京オリンピックで、日本レスリングは、6個のメダルを獲得しましたが、そのうち5個のメダルを獲得したのは、キッズレスリング出身の選手でした。

レスリングは全身運動なので、幼年期の子供の運動にいい!と、やらせる親御さんも増え、キッズレスリングが増えているのですが、栄監督や、レスリング協会の幹部の旧態依然とした対応では、古い体質…ろくな指導者はいない…子供を預けられない…といった、親御さんも出てくると思います。

銀メダリストで、31歳の若さで日本フェンシング協会の会長に就任した、太田雄貴さんではありませんが、日本レスリング協会も、若返りが必要な時にきていると思います。

では!