サバイバル日和

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元東大生で刑務所に入った二人。カジノで106億円熔かした男の転落記と、ホリエモンの対談を読みました。

こんにちは!

私、ホリエモン(堀江貴文さん)の本が好きで、よく読むのですが、先日読んだ「東大から刑務所へ」という本は、ホリエモン本としては、まったく面白くなかったです。ただ、拘置所や刑務所での生活が知りたい方には、いい本だと思います。

 

東大から刑務所へ」

【内容】東大学在学中に起業したライブドアを、時価総額8000億円企業にまで成長させながら、粉飾決済で逮捕された堀江貴文。大王製紙創業家の長男として、42歳で3代目社長に就任しながら、カジノで106億8000万円を使い込み、逮捕された井川意高。天国と地獄を知った二人の対談集。

 

消化不良だったので、106億円をどうやったら負けるのか?知りたくて、井川意高(いかわもとたか)さんの「熔ける」も読みました。

カジノで負けた金額はとんでもない額ですが、ただ、使えるお金が沢山あったというだけで、結局、ギャンブル依存性でした。ギャンブル依存性、厚労省の調査では、日本国内に536万人いるという結果も出ているようです。多いですね。

頭脳明晰、赤字子会社の再建や、大王製紙でも家庭紙事業を黒字転換させた、論理的な経営手腕は間違いない男が、なぜ、ギャンブル依存症になったか?読み進めると原因が見えてきます。

不祥事後「飛行機で東京の学習塾に通っていた」等、多くのデタラメなマスコミ報道が、本書を書くきっかけになったようです。創業家のプレッシャーと、後ろ盾から解放された、今後の井川さんの活躍に注目したいです。

 

「熔ける」

【内容】大王製紙創業家に生まれ、会長の職にありながら、カジノ(バカラ)に入れ込み、注ぎ込んだカネの総額106億8000万円。子会社から莫大な資金を借り入れ、ギャンブルの沼にはまり込み、その代償として、塀の中に堕ちた男の懺悔。