サバイバル日和

弱肉強食の世の中を、生き抜くための読書記録が中心のブログです。

「だれもが知ってる小さな国」を知らなかったお話。あの国の話ではないですよ(笑)

こんにちは!

おっさんは、恋愛小説以外は、基本的に何でも読みます。

むか~し昔の、むさ苦しい学生時代に読んだ本が

です。 

高校生ぐらいにの時に読みました。人と取っ組み合いをしていた、運動ばかりの高校時代、こんなメルヘンチックの本をなぜ手に取ったか、はっきりは覚えてはいません。

ただ、小さい頃に見た、TVアニメ「冒険コロボックル」が影響していると思います。しかし、アニメと原作はまったく別ものでした。

もしかしたら、せいたかさんと、おちびさんの恋愛小説として、読んでいたかもしれません。(恋愛小説は読まないと言っておきながら、思春期なので・笑)

 

この、佐藤さとるさんのコロボックル・シリーズは5冊まであり、大人になってからも何度か読み返したのですが、本自体は、度重なる引っ越し、転勤で無くなってしまいました。夢がある、読むと心優しくなる傑作です。

 

作者の佐藤さとるさんも、昨年お亡くなりになり、記憶の片隅に埋もれていたのですが、有川浩(アリカワヒロ)さんの小説を読んでいて、有川さんが、続編を書いていることに気が付きました。

コロボックルファンには今更かもしれませんが、作者の有川さんが、女性であることも、最近知った、朴念仁ですので、ご容赦ください。

 

有川浩版コロボックル

 

佐藤さとるさんのコロボックル・シリーズの時代は戦後けっこうすぐの話です。時代を感じさせない内容なので、これも知ったときは驚きました。

有川さんの本は、現代のコロボックルのお話です。

あとがきに、佐藤さとるの「有川浩さんへの手紙」に書かれていますが、佐藤さんは、「見事!少々あきれるおもいで、楽しくて、面白く、一気読みで、ため息をついてしまいました。こんなのを自分で書けばよかった!」と書かれております。

有川版コロボックルシリーズ、5年に1冊ぐらいのペースで、シリーズ化してほしいです。

では