サバイバル日和

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日産自動車の無資格検査、神戸製鋼の性能データ改ざん、長期ビジョンがない、日本全体の問題では?

こんにちは!

また、日本の一流企業と言われている、神戸製鋼で、アルミや銅製品の強度などの検査データ改ざんが発覚しましたね。何でも、10年前から組織ぐるみで行われていたとのこと...。

www.kobelco.co.jp

 

先日も、日産自動車が、無資格の従業員に出荷前の検査をさせていたとして、約116万台のリコール(回収・無償修理)を発表したばかり。矢沢永吉のCM「やっちゃえ、NISSAN」が「やっちゃった、NISSAN」になってしまいました。

www.nissan.co.jp

 

不正が発覚したときの、売り上げ減少などのダメージは、不正で有るメリットより、何十倍も大きいため、企業は不正防止はしたいはずです。

しかし未だ隠蔽やインチキが改善されていない原因の一つは、日本の会社が短期的な結果を求めがちであり、中長期のビジョンがないからだと思います。

そのため、社員の社内の評価も、1年程度の短期的な結果で評価されるため、先送りして問題を表面化しないような心理が社員には働くのではないでしょうか。

また、サラリーマン社長達も自分の任期中は、何もせずと、同様な心理が働いていると思います。 内部告発の文化も未だ育っていません。

ただ、グローバル化により、変わらない会社は、存続するのも困難は時代になってきたので、淘汰の時代が始まったのかもしれませんね。

 

窓ぎわ社員の遠吠えでした。では!