サバイバル日和

弱肉強食の世の中を、サバイバルに生き抜くための情報を発信していきます。

クール・ビズと言いながら、スーツの上着を着るおじさん達。現状維持バイアスを克服できない日本のおじさん。

こんにちは!

暑い夏、スーツを着て会社に通っている人は地獄ですね。ただ、最近は、スーツの上着を着ない、ネクタイをしない、クール・ビズのスタイルが浸透されてきており、スーツを着て仕事をしているビジネスマンにとっては、若干過ごしやすくなってきているのではないでしょうか。

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クール・ビズは、現在、東京都知事の小池百合子さんが、環境大臣の時に進めた、夏場の軽装による冷房の節約、つまり省エネが目的のキャンペーンだったのですが、今考えると、数少ない政府主導のキャンペーンの成功例ではないでしょうか。

 

ただ、クール・ビズが浸透してきているのに、未だ真夏に、スーツの上着を着なくてはならない場面が残ってませんか? 取引先と会うとき、偉い人との会合など、汗をかいている半袖のワイシャツの上に、スーツの上着を着る不快さは拷問です。

 

高温多湿の日本の真夏に、上着は必要ない!と誰もが思っているのですが、スーツ姿=正装と、勝手に思い込み、真夏に上着をきて、大汗をかいている日本人は異常です。そろそろ、この異常な習慣を見直したいですね。

私は、こんなおじさん的、硬直した習慣が、日本が経済的に停滞している理由だと思っています。(いきなり飛躍ですが)会社の若い子に、こういうことを「現状維持バイアスと言うんですよ。」と教えられました。

 

「現状維持バイアス」

未知なもの、未体験のものを受け入れず、現状は現状のままでいたいとする心理作用のこと。

 

今のおじさん達は、こんな心理が蔓延している気がします。私だけは、そのようなおじさんにならないようにしたいのですが、多勢に無勢で、上着を着なくてはならない日々が続くのかな。

 

ではまた!