サバイバル日和

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日本軍と共謀した男「毛沢東」、権謀のかぎりをつくして中国の皇帝となり、その思想は今も生き続けている? アウトレイジ中国編かな。

こんにちは!

今回、かなり漢字が多い本を読みました。中国や韓国が関連すると、どうしても漢字が多くなり、何度も出てくる登場人物が覚えられないんですよね。

 

日本軍と共謀した男 毛沢東

 

なかなか仲良くなれない、隣国のことが知りたくて、読んだのですが、裏切り、駆け引き、騙し合い、で、北野武監督の映画「アウトレイジ」の中国編ですかね。

(話は変わりますが、「アウトレイジ 最終章」楽しみです!)

youtu.be

 

本の内容は、清が打倒されて誕生した、中華民国をめぐる覇権争いです。主な登場人物は、

①中国の植民地化を進める日本軍

②国民党を率いて中華民国の完全独立を目指す蒋介石

③中国共産党をつくり、国民党を分裂させ、社会主義国の拡大を目指すソ連

④共産党内での覇権争いに勝ち抜き、日本軍と陰で手を結び、日中戦争で疲弊した国民党を追い出して、中国の覇権を手にした毛沢東

です。

 

本書おわりに、毛沢東が何人の中国人民を殺害したか?が、ありましたので、そこだけピックアップしてみます。毛沢東の怪人ぶりがわかります。

 

・1940年代に整風運動(せいふううんどう)で、共産党反対派の粛清・・・約1万人

・1951~53年、主に国民党系列の粛清が目的の三反五反運動・・・約200万人

・1957年、右派分子を粛清・・・約300万人

・1958年、「大躍進政策」の失敗により餓死者・・・約2000万人

・1966~76年、政策の失敗後、権力の奪還を目指したクーデター「文化大革命」・・・約2000万人

 

中華人民共和国設立後、少なくとも、5000万人は、自国民を殺しているようです。東京都と埼玉県の人口を合わせると約2000万人。とんでもない数です。

 

歴史は多方面から見る必要がありますので、信憑性について、これからも、本を読んでいこう。ではまた!