サバイバル日和

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「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」は、内容は刺激的でおススメですが、書名はセンスがない。

こんにちは!

今回は、ケント・ギルバートが書いた「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」を読みました。

その前に、我々40代後半以上の人は、ケント・ギルバートと言ったら、大橋巨泉が司会をやっていた「世界丸ごとHOWマッチ」の解答者です。あのケントが、こんな刺激的なタイトルの本を書いちゃって、どうしたんだ?と本を手にとりました。

 

「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」:ケント・ギルバート

 

 

参考)世界まるごとHOWマッチ・・・懐かしい!

youtu.be

 

参考)ケント・ギルバートのオフィシャルサイト

ケント・ギルバート オフィシャルサイト

 

一時期、中国や韓国を蔑むような本や、必要以上に日本を美化する本が流行っていて、うさん臭くて読む気にならなかったのですが、ケントの言うことなら聞いてみようと、読み始めたのですが、面白くて、一気読みしました。

一緒に、「ハンターハンター」の34巻、「宇宙兄弟」の31巻も買ったのですが、後回してします。

 

要点をピックアップしてみます。

 

そもそも儒教とは?

・孔子とその弟子達が創成した宗教、哲学、思想の総称

・先祖崇拝、親孝行など、家族倫理の実践によって平和な世の中を実現する考え。

 

中国はどんな国か?

・儒教のいいところ「仁、義、礼、智、信」は、文化大革命で破壊され、「公」より家族、一族を上におく価値観が突き詰められ、公共心がない、自分さえよければ、自国さえよければ、という風潮になった。

・また、その劣化儒教が中国こそは世界の中心という中華思想と結びつき、漢民族のエリート層(中国共産党幹部)には、根強く残っている。

・中国の国民は、国家を動かしている中国共産党を信用していない。国家を信用していないから、公(おおやけ)の心、公共心はない。

・日中戦争はすでに、情報戦という形で始まっている。

・中国の覇権主義は、東・南シナ海の暴挙にとどまらず、沖縄の基地反対運動に多数の工作員を送りこんでおり、すでに沖縄奪取作戦は始まっている。

・第二次大戦の連合国の一員として戦争を行い日本に勝利したのは、中華民国(国民党)。中国共産党は、大戦前から、国民党と内戦をしており、大戦中は戦力を温存していて、終戦後に、国内内戦で、国民党に勝利して建国した国が、中華人民共和国。

 

韓国はどんな国か?

・中国がジャイアンなら、韓国はスネオ。日本は、ドラえもんのいない、のび太。

・昔から中国にすり寄ることで、他の周辺国に対して優位性を保とうとした。小中華思想。現在は、米中間を右往左往している。

・韓国国内では「韓国は日本に独立戦争を挑み、独立を勝ち取った」と歴代教科書にも書かれているが、そんな事実は一切ない。

・中国人、韓国人がノーベル賞をとれない理由は、「自分の研究で誰かを幸せにしたい」「人類のために何かをしたかった」という利他の精神(他人のことを考える)がないから。

 

日本は?

・日本の道徳規範は、自らを律する武士道。

・聖徳太子が制定した「十七条憲法」の「和を以て貴しと為す」の精神は脈々と生き続けていて、世界に誇れる精神。

・第二次世界大戦後、GHQによる日本人洗脳工作によって「日本は戦争で悪いことばかりした」と刷り込まれている。

・日本のマスコミは、中国や韓国の宣伝機関に成り下がっているケースが多く、メディアの中に、かなりの数の外国工作員が紛れ込んでいる。

・平和憲法さえあれば、日本は平和だと思っているのは、「平和ボケ」で、常識が通用しない国に囲まれていることを忘れてはならない。

 

ケント・ギルバートは親日家なので、多少誇張の部分もあると思いますが、平和ボケから目を覚まし、歴史を理解して、隣国とは毅然とした態度で付き合う必要は感じました。ただ、劣化儒教に支配されているから、中国人と韓国人が悲劇か?というとそうでもなく、そんな隣人を持った日本が悲劇ならわかるけど、書名がイマイチです。

 

しかし、中国共産党の日本工作が着々と進んでいるようで怖いです。我が職場の中国人も工作員かも...。では!また。