サバイバル日和

弱肉強食の世の中を、サバイバルに生き抜くための情報を発信していきます。

「ウシジマくんvs.ホリエモン 人生はカネじゃない!」は、「奪られる方」から抜け出すたのめ指南書になるのか?

こんにちは!

また、堀江貴文の本の紹介ですが、決して私、ホリエモン教の会員ではないです(笑)。でも、堀江貴文の考え方は、シンプルで分かりやすく、納得感があるため、続けて読んでいたのですが、何冊か読んでみると、結構どの本も言っていることは、同じことが多いことに気がつきました。いい意味でですよ。

これは、最近、立て続けに本を出している、ノムさんこと野村克也の野球本を読んだときの、どこかで読んでことがあるな・・・とはもちろん違います。

 

ウシジマくんvs.ホリエモン 人生はカネじゃない!:堀江貴文

 

「闇金ウシジマくん」は、ビックコミックスピリッツに不定期で連載されている漫画です。山田孝之主演でドラマ化や映画化もされています。ウシジマが社長を務める闇金融に訪れる客、関係者の様々な人間模様と社会の闇を描いた漫画です。

参考)「闇金ウシジマくん」第1話が無料で読めます。

csbs.shogakukan.co.jp

 

「ウシジマくんvs.ホリエモン」は、「闇金ウシジマくん」のさまざまなシーンを題材に、世の中の人が、なぜいとも簡単に「奪られる方」に回ってしまうのか、もしくは自分が「奪られる方」にいることすら気づけないかを、堀江貴文が解説した本です。

「闇金ウシジマくん」を読んでなくても、そのシーンが掲載されているので、どんな話かはわかるようになってます。ちなみに、「奪(と)られる方」とは、ウシジマが言った「世の中は奪い合いだ。奪(と)るか、奪(と)られるかなら、俺は奪る方を選ぶ!」からきてます。

さまざまはシーンが出てきて、私のように何も考えていない中年に、気づきの刺激を与えてくれます。面白いところをいくつかあげてみます。

 

あなたに関心がある他人はほとんどいない

・世の中の大半の人は、自分のこと以外に本質的に関心がない。

・つまらないプライドが解決してくれることなど、基本的にない。

 

カネはただの紙切れ。手に入れるべきは信用!

・クレジットカードも信用取引

・1万円札の原価は約28円。信用が付与されているだけ。

 

デキない仲間との”絆”は大胆に切り捨てろ!

・人は常に自分のやりたいことのために生きるべき。

・苦境にある仲間を無条件で救い出すより先に、自分で解決する示唆を与えたり、あえて厳しく接したりすることも、仲間の大切な役目

 

最後はウシジマの言葉で。

「目的地を決めるのは道路標識じゃねえ。ハンドルを握ってる運転手だ。」

 

では!また。