サバイバル日和

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父の日の前に読みたい、父親孝行したくなる、父と子のおススメ本3冊。「親孝行したいときには親はなし」にならないように!

こんにちは!

6月18日(日)は 父の日です。私が子どもの育ち方を間違えたのか?息子2人から、父の日のプレゼントはもらったことがありません!(笑)

まあ、私も社会人になって初めて父にプレゼントをしたので、そんなものか・・・とも思いますが、父親って可哀そうですね。

そんな父(義父も)は、すでに他界してしまい、このこわざの「親孝行したいときには親はなし」とはよく言ったものです。父親が健在の人は、何かしら感謝を伝えてやるのがいいですね。

今回は、父の日にちなんで、おススメの父と子の小説を、3冊紹介させていただきます。私も息子に読まそうかな…。

 

父親孝行したくなる、父と子のおススメ本3冊

とんび:重松清

数年前にTBSの日曜劇場で、父親役:内野聖陽、息子役:佐藤健でドラマ化されたので、知っている人も多いと思います。著者、重松清の家族愛の小説、私、実は若干敬遠してました。あまりにもツボにはまって感動するので、重松清の術中にはまるっているようで。案の定このとんびも泣けました。父親物語の最高傑作です!

内容

昭和37年、ヤスは生涯最高の喜びに包まれていた。愛妻の美佐子とのあいだに待望の長男アキラが誕生し、家族三人の幸せを噛みしめる日々。しかしその団らんは、突然の悲劇によって奪われてしまう。アキラへの愛あまって、時に暴走し時に途方に暮れるヤス。我が子の幸せだけをひたむきに願い続けた不器用な父親の姿を通して、いつの世も変わることのない不滅の情を描く。魂ふるえる、父と息子の物語。

 

地下鉄(メトロ)に乗って:浅田次郎 

この作品も映画化されました。 浅田次郎の作品は深い人間愛があり大好きです。(最近の中国歴史小説はあまり好きではない…)父親と息子の確執をテーマにした、浅田ファンタジー。ホロリときます。

内容

営業マンの真次は、仕事帰りの地下鉄の駅で、父が倒れたとの連絡を受けた。気難しく威圧的な父とは高校卒業と同時に絶縁しており、長い間顔を合わせていなかった。地下道を歩きながら、父とケンカして家を飛び出したまま帰らぬ人となった兄を思い出す真次。そんな彼の前を、亡き兄に似た人影が横切る。後を追って地上へ出ると、そこは兄が死んだ昭和39年の東京だった。

 

初秋:ロバート・B.パーカー 

ロバート・B.パーカーの探偵スペンサーシリーズ。一時期、好きで全冊読みました。そのスペンサーシリーズの中でも一押しの1冊です。高倉健さんが、主演で、映画化を熱望していた作品です。これを読んでしまうと、スペンサーシリーズ全巻制覇したくなります。

内容

離婚した夫が連れ去った息子を取り戻してほしい。スペンサーにとっては簡単な仕事だった。が、問題の少年、ポールは彼の心にわだかまりを残した。対立する両親の間で駆け引きの材料に使われ、固く心を閉ざして何事にも関心を示さない少年。スペンサーは決心する。ポールを自立させるためには、一からすべてを学ばせるしかない。スペンサー流のトレーニングが始まる。―人生の生き方を何も知らぬ少年と、彼を見守るスペンサーの交流を描き、ハードボイルドの心を新たな局面で感動的に謳い上げた傑作。

 

お付き合いありがとうございます!ではまた。