サバイバル日和

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ボクシング村田の疑惑の判定は良くあること。プロとして、青木信也の「空気を読んではいけない」を読んではいかが?

こんにちは!

先日行われた、ボクシングのWBA世界ミドル級王座決定戦で、村田諒太選手が、4回にダウンを奪うも、1―2の判定で負けて、チャンピオンになれませんでした。私も、村田選手の勝利と思ったのですが、ジャッジの採点が出て、判定負けになった時に、過去に、ボクシングでは、こんなシーンを何度も見てきたことを思い出しました。

ちょっと古くは、鬼塚勝也選手の試合です。今回と逆パターンで、ダウンして明らかに判定負けと思いきや判定勝ち!などと言った、疑惑の勝利が多かった選手です。最近では亀田一家ですね。

もっと昔になると、具志堅用高の防衛戦のときに、具志堅のジムの会長が、相手選手に、薬物入りオレンジを送ったという「毒入りオレンジ事件」疑惑などもありました。ボクシングは興行的側面があり、大きなお金が動くため、時たま暗黒面が出る時がありますね・・・。

ただ、今回の試合や疑惑騒動で、村田の試合は数字が取れると見込まれたので、まだまだ、試合のチャンスが与えられていくのではないでしょうか。

 

そんな、村田諒太選手にピッタリの本を最近読みました。

プロの総合格闘家、青木信也の「空気を読んではいけない」です。

この本、去年発売されたことは知っていたのですが、「格闘家が書いた本」的表紙に、 内容はきっと浅いんだろうなぁと、読まなかったのですが、今回読んでみて、私の大いなる勘違いでした。

青木信也選手の半生、考えがまとめられた本で、堀江貴文に匹敵する、オリジナルな考えが勉強になり、面白かったです。青木選手、本を見た目で判断してすみませんでした!以下、過去記事でいうと、3位にしなくてはならない本でした。


村田選手に読んでほしいところは、

「他人に自分の勝ち負けを決めさせてはいけない」

ということです。

格闘技は、制限時間内にどちらかがKOか、タップ(=ギブアップ)をしなければ、勝敗はジャッジに委ねられ、「判定がおかしい」となることは多々あります。ジャッジが人間である以上、主観や判断ミスがあるもので、コントロールできないものとして割り切って、判定になった時は、「勝てば幸運、負けたら自分のせい」と考えるように、青木選手はしているようです。

また、そのため試合では、「勝ち切ることから逃げずに」常に、フィニッシュ(KOやタップ)を狙って、文句のない勝ち方を目指しているとのことです。

 

その他、青木信也選手の考え方について、項目だけをいくつか上げてみます。

・幸せな人生を生きるために友達はいらない。

・凡人は群れてはいけない。

・接待は知らず知らずのうちに、人生の優先順位を狂わせる。

・いつでも自分から人を切れるように、「借り」は絶対つくらない。

・感覚の違う人は、さっさと「縁切り」する。

・欲望が散らかっている人間は、永遠に何も手にすることができない。

などなど、もっと過激な言葉もあるのですが、内容は全て、なるほど!と思えるものばかりでした。格闘技をやっていない人も、「空気」は読まずに、本書を読んでみて、「自分で人生を選択していく」参考にしてみるのもいいかもしれません。

 

お付き合い、ありがとうございます!ではまた!!