サバイバル日和

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「おんな城主直虎」で初めて、桶狭間の戦いで、今川家が滅びなかったことを知りました!というか、今川氏真は、有楽斎よりすごいヤツかも!

こんにちは!

私は、結構歴史好きです。もちろん、NHK大河ドラマは、家族全員で見ています。今やっている「おんな城主 直虎」も、視聴率がいまいちと聞きますが、私は毎回楽しみに見ています。

 

最近、そんな「直虎」を見ていて、ヘぇーと思ったことがあります。それは、桶狭間の戦いで、今川家がすぐに滅びなかったことです。今川義元(よしもと)亡き後も、息子、今川氏真(うじざね)は、駿河、遠江(静岡県一帯)で、変わらず勢力を保っています。歴史の授業だと1行で終わってしまうことでも、結構続きがあるんですね。

 

そこで、ドラマが面白くなくなるので、ホントはやってはいけないのですが、その後の今川家を調べてしまいました。そして意外なことがわかりました。

 

実は、今川家、滅びていません!

 

簡単に、今川家年表にしてみると、

1560年:今川義元が、桶狭間の戦いで織田信長に敗れ戦死。息子、氏真が跡を継ぐ。

1568年:今川氏真は、武田信玄と徳川家康の同盟軍に攻められ、北条氏を頼って小田原に逃亡。これで、戦国大名としての今川家は、国を取られてしまったので、滅んだのかもしれませんが、どっこい今川氏真はまだ生きています。

1571年:北条氏康(うじやす)が死ぬと、息子の北条氏政(うじまさ)は、武田信玄と仲良くなり、今川氏真を殺そうとします。しかし、氏真は、浜松の家康のもとへ逃げ、家康の庇護をうけます。プライドはないです!でも生きている。

1575年:上洛した今川氏真は、親の仇、織田信長の希望で、蹴鞠を披露しています。また、この年、家康に従って「長篠の戦い」にも参戦。その後、蹴鞠や和歌をしながら、京都で、公家や文化人と過ごしています。

1612年:家康から品川に屋敷を得て、京都から江戸に移り住みます。

1615年77才で亡くなる。

 

寿命いっぱいまで行き、しかも当時では相当長生きです。 戦国時代の世渡り上手として「真田丸」に出ていた、有楽斎(うらくさい)も、信長の弟ながらも、豊臣方を裏切り、大坂夏の陣の前に大阪城を捨て、家康のもとに走り、76才まで生きています。野心が無いから長生きなのかはわかりませんが、今川氏真が有楽斎よりすごいところは、誰も裏切っていないところですね。

今川氏真の子孫はその後も、徳川家の旗本として続いていたようです。(現代は不明)

 

今川氏真の波乱万丈人生は、ある意味「直虎」よりは、ドラマチックですね。野心のない男の生きのこり術。見習うところはあるかもしれません。

 

今さらながら、「軍師官兵衛」「真田丸」は、面白かったですね。見ていない方や、もう一度見たい方は、総集編をご覧になったらいかがでしょうか。では!

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