サバイバル日和

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私が読んだ、おすすめの「忍者小説」ベスト5! 嵐の大野智が主演する、映画「忍びの国」は絶対面白いぞ!!

こんにちは。

先日テレビを見ていたら、和田竜の「忍びの国」が、嵐の大野智主演で映画が作成中であり、今年7月1日に公開されることを知りました。ホント、オレって情報に疎いです。原作者、和田竜は、映画化した「のぼうの城」に始まり「村上海賊の娘」など、エンターテイメント時代小説で最近非常に人気があります。まだ4冊しか小説は出してませんが、全てが面白いです。時代小説は苦手という人も、違和感なく読めますので、「和田竜」おすすめです。

 

そこで、以前、忍者漫画のベスト5をやろうとして挫折した私ですが、小説ならと今回、私が読んだ、おすすめをまとめました。漫画ベスト5を諦めた結果の記事はこんな形にまとめました。


では、早速いきます!

1位.影武者徳川家康

◆内容:慶長五年関ヶ原。家康は島左近配下の武田忍びに暗殺された!家康の死が洩れると士気に影響する。このいくさに敗れては徳川家による天下統一もない。徳川陣営は苦肉の策として、影武者・世良田二郎三郎を家康に仕立てた。しかし、この影武者、只者ではなかった。かつて一向一揆で信長を射った「いくさ人」であり、十年の影武者生活で家康の兵法や思考法まで身につけていたのだ……◆

 

忍者小説じゃないじゃん!という人もいると思いますが、いえいえ、主人公、世良田二郎三郎の仲間、風魔小太郎の「風魔衆」と、徳川秀忠が操る「柳生忍軍」の闘いもありますよ!まあ、隆慶一郎の最高傑作だから選びました。原哲夫によって漫画化されてますが、小説のが数段面白いです。

 

2位.とっぴんぱらりの風太郎

◆内容:天下は豊臣から徳川へ。重なりあった不運の末に、あえなく伊賀を追い出され、京(みやこ)でぼんくらな日々を送る“ニート忍者”風太郎。その人生は、1個のひょうたんとの出会いを経て、奇妙な方向へ転がっていく。やがて迫る、ふたたびの戦乱の気配。だましだまされ、斬っては斬られ、燃えさかる天守閣を目指す風太郎の前に現れたものとは◆

 

これも大好きな、万城目学の小説にしてしまいました。豊臣方から書いた時代小説のラストは、ハッピーエンドにはなりませんが、同じく、万城目 学の「プリンセス・トヨトミ」に繋がっていくところが救われます。

 

3位.忍びの国

ここは、映画の公式サイトがあるので、そちらをご参照下さい。主人公の伊賀忍者「無門(むもん)」(腕は一流だがやる気がない)に、大野智の緩さは合っています。小説を読んでから、映画を見た方がいいです。「のぼうの城」も小説も映画も別々に楽しめました。

 

4位.梟の城

◆内容:織田信長による伊賀侵攻(天正伊賀の乱)から10年後、伊賀忍者・葛籠重蔵(つづらじゅうぞう)は隠遁生活を送っていた。仇としていた信長は、すでにこの世の人ではなくなり、生きる希望を失っていたが、かつての師匠から、豊臣秀吉暗殺の依頼を受ける。忍者としての生涯を華々しく終えることのみを考えていた重蔵は、依頼を引き受け、秀吉暗殺に乗り出す◆

 

中学生の時に、たまたま家にあった「梟の城」を読んで、司馬遼太郎を知り、読書にハマりました。 司馬遼太郎が今の和田竜のように、エンターテイメント時代小説路線で書いた本です。

 

5位.甲賀忍法帖

◆家康の秘命をうけ、徳川三代将軍の座をかけて争う、甲賀・伊賀の精鋭忍者各10名。官能の極致で男を殺す忍者あり、美肉で男をからめとる吸血くの一あり。400年の禁制を解き放たれた甲賀・伊賀の忍者が死を賭し、秘術の限りを尽し、戦慄の死闘をくり展げる艶(えん)なる地獄相。恐るべし風太郎忍法、空前絶後の面白さ◆

 

娯楽忍者小説と言えば、山田風太郎。これも30年近く前に読んだ本です。発売も私の生まれるだいぶ前ですが、バトルものの先駆け的小説。

 

忍者は、日本が世界に誇れるコンテンツですね。これらの小説は、国内だけでなく、世界でも通用すると思いますが、そうすると、外国の人が日本に来た時に、ニンジャいないじゃん?となるのかな(笑)。

また、よろしくお願いします。では!