サバイバル日和

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2017年最新版「世界激辛唐辛子ランキング・ベスト5」 あなたも辛さに挑戦できます!

こんにちは!

先日、通販の栽培キットを調べていたときに、「ブート・ジョロキア」の栽培キットを見つけて、俄然、唐辛子を調べてみたくなりました。今回は唐辛子についてです。

 

参考)水をやるだけの簡単栽培キット

 

1.唐辛子の辛さの成分は「カプサイシン 」

辛さは「カプサイシン」という成分からきています。カプサイシンは、カプサイシノイドと呼ばれる、炭素(C)、水素(H)、酸素(O)、窒素(N)からなるの有機化合物の一つです。

参考)カプサイシンに関する情報:農林水産省

 

2.唐辛子はなぜ辛いか?

英国の科学雑誌「ネイチャー」に掲載された説では、唐辛子のカプサイシンの辛さは、ネズミなどの哺乳類には感じられるが、鳥には感じられないようです。鳥には歯がなく、消化器官が短いため、唐辛子の種は丸飲みされ、傷つかずにフンとして出てきます。唐辛子は、鳥が食べて、遠くまで運んでくれるように、辛さを進化させていったようです。

 

3.辛さを計る単位は「スコヴィル値」

唐辛子の辛さの単位。科学者ウィルバー・スコヴィルが、人の辛味受容体の神経末端を刺激するカプサイシンの割合を示す値として考案し、辛さの単位として使われてようになりました。現在は、ギネスブックの辛さの位置付けも「スコヴィル値」で発表されています。

では、ここからランキングです。

 

 

4.最新激辛唐辛子ランキング・ベスト5

 

5位:スコッチ・ボネット

スコヴィル値:10万~35万スコヴィル

原産地:中南米カリブ海域

ハバネロと同じくらいの辛さ。味の特徴はフルーティーな香りと甘味。ジャマイカでは、もっともポピュラーな唐辛子。

 

4位:ハバネロ

スコヴィル値:10万~40万スコヴィル

原産地:中南米カリブ海域

日本国内では、東ハトの「暴君ハバネロ」がヒットしたことで、一気に知名度が上昇しました。私もよく食べます。

 

3位:ブート・ジョロキア

スコヴィル値:約100万スコヴィル

原産地:インド、バングラディッシュ

ギネスに登録された期間が比較的長かったこともあり、幽霊のトウガラシや、猛毒唐辛子の異名もあって人気が高い。

 

2位:トリニダード・スコーピオン・ブッチ・テイラー

スコヴィル値:約150万スコヴィル

原産地:トリニダード・トバゴ

防護服なしでは調理できないと言われる激辛唐辛子。実の先端がとがっていることから、サソリ=スコーピオンの名が付けられた。

 

1位:キャロライナ・リーパー

スコヴィル値:約300万スコヴィル

原産地:ブート・ジョロキアと×レッド・ハバネロの交配種

2017年現在で、ギネスに認定されている世界一辛い唐辛子。アメリカでは、交配による激辛種合戦が繰り返されているようで、順位が入れ替わる日も近いかもしれません。

 

カプサイシンをとると、脂肪燃焼が促進され代謝が良くなり、適度な摂取だとダイエット効果も期待できます。ただし、あくまでも適度です。過剰摂取は粘膜を傷つけ、胃腸に炎症を起こすことがあるので注意しましょう。では!