サバイバル日和

弱肉強食の世の中を、サバイバルに生き抜くための情報を発信していきます。

私が読んだ、おすすめの「池上遼一」漫画ベスト5(この画風、今の若い人には受け入れられないかも!?)

こんにちは!

今回は、切り口を替えて、漫画の作者別のベスト5としました。

一発目は「池上遼一」です。「池上遼一」は、「小池一夫」や「武論尊」など、一流の原作者と組んでいることが多く、分野が多彩で面白いです。画風は、ちょっとクドくて、暑苦しく?今風ではないかもしれませんが、アウトロー的な作品が多くて私は好きです。

 

1.男組

男組(1) (少年サンデーコミックス)

男組(1) (少年サンデーコミックス)

◆内容:「父親殺し」の罪状により、関東少年刑務所に収監されていた少年・流全次郎。手錠姿のまま通うことになった私立の名門・青雲学園は、絶大な権力を持つ神龍剛次により支配されていた。少年刑務所の盟友・五家宝連の5人と共に、流の凄絶な戦いが始まった◆

 

週刊少年サンデーに、1974年~1979年まで連載。40年以上!前の漫画です。私は連載されているのを読んだことはなく、社会人になってから古本の大人買いで読みました。影の総理など、今思うとすごい設定です。軍艦島も、要塞を改造した軍艦島刑務所として登場。巨大な悪の権力に立ち向かう、流全次郎は陳家太極拳の使い手。昭和感漂う大作です。

 

2.サンクチュアリ

サンクチュアリ(1) (ビッグコミックス)

サンクチュアリ(1) (ビッグコミックス)

◆内容:戦乱のカンボジアで地獄の体験をした北条彰と浅見千秋。帰国した二人が見た祖国は閉塞感漂う高度経済成長期の日本だった。二人はヤクザと政治家になり、表社会と裏社会の双方から日本を変えていこうとする◆

 

ビックコミックスペリオールに、1990年~1995年まで連載。史村翔の別のペンネームは武論尊。ヤクザと政治の世界で、既得権を守ろうとする者と熾烈に戦う二人。また二人の熱さに集まる仲間達。男だったらこれを読め!的名作です。嬉しいことに、池上、史村コンビが復活し、2016年10月から「BEGIN」の連載がスタートしています。また熱い男達の闘いがはじまってます。

小学館のサイトで、「BEGIN」第1話が無料公開されています!

comic-soon.shogakukan.co.jp

 

3.傷追い人

傷追い人  1

傷追い人 1

◆内容:一流のアメリカンフットボール選手だった茨木圭介が、闇の組織GPXによって母親と恋人を失い、麻薬使用の濡れ衣を着せられ服役。ブラジルの奥地で、ガリンペイロとして、金の採掘を続けながら復讐のために立ち上がる、愛と復讐の戦い◆

 

ビックコミックスピリッツに、1982年~1986年まで連載。金、麻薬、SEX、暴力、過激で、波乱万乗、漫画でしか描けない世界観。成人指定の漫画ですね。

 

4.クライングフリーマン

クライングフリーマン 1

クライングフリーマン 1

◆内容:人を殺す度に涙を流す殺し屋「クライング・フリーマン」、チャイニーズ・マフィア「百八竜(ハンドレッド・エイト・ドラゴン)」の長として、組織と妻を守るため、襲い来る敵を撃退していく、エロス満載のアクション活劇◆

 

ビックコミックスピリッツに、1986年~1988年まで連載。これも成人指定の漫画ですね。チャイニーズ・マフィアの設定など、原作の小池一夫は天才だと思う。まさに漫画。しかし、現実に香港マフィア「百八竜」が存在し、小池一夫が高級時計をプレゼントされたという逸話もあり。

 

5.HEAT -灼熱-

HEAT?灼熱?(1) HEAT (ビッグコミックス)

HEAT?灼熱?(1) HEAT (ビッグコミックス)

◆:内容:治外法権の新宿歌舞伎町。2年前に突然現れ、わずか2日でホストクラブを乗っ取った男「唐沢辰巳」。関わる者たちを惹き付けながら、後ろ盾を持たずにわずか数十人の素人集団を率いて、権力にも媚びず、暴力にも屈せず、己を貫き通す戦いを繰り広げて行く◆

 

ビックコミックスペリオールに、1999年~2004年まで連載。舞台は歌舞伎町。「サンクチュアリ」と同じ、池上、武論尊(史村)コンビでおもしろくない訳はない。ヒートアップする唐沢、男たちの物語です。

 

最近、男の戦いの話ばかりで、ちょっと疲れました。

しばらく休憩し、ソフト路線の紹介を考えてみますね。ありがとうございました!