サバイバル日和

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驕れる者久しからず。「カリスマ鈴木敏文、突然の落日」 =セブン&アイ「人事抗争」全内幕=

こんにちは!

WBCはアメリカが悲願の初優勝で幕を閉じました。私は、アンチ小久保監督でしたが、日本対オランダ戦だけは最後まで見てしまいました。いい試合だった。ただ残念ことに、平日放送された、WBC準決勝、日本対アメリカの平均視聴率が20.5%とすごい数字でしたが、決勝のプエルトリコ対アメリカの平均視聴率が2.9%!とのこと。私もですが、日本ではまだ「野球自体のプレーを見て楽しむ」文化はないですね。

 

いつもお世話になっているコンビニ「セブンイレブン」を作り上げた、鈴木敏文の引退の内幕を書いた、「カリスマ鈴木敏文、突然の落日」を読みました。

カリスマ鈴木敏文、突然の落日 ―セブン&アイ「人事抗争」全内幕―

カリスマ鈴木敏文、突然の落日 ―セブン&アイ「人事抗争」全内幕―

1年近く前の出来事ですが、真新しい真実はなく、大体知っている内容でした。

 

参考)セブン&アイ・ホールディングスとは?

セブンイレブン・ジャパン、イトーヨーカ堂、そごう、西武、ヨークマート、ロフト、あかちゃん本舗などを傘下に持つ、売上5兆円を超える流通持株会社。

 

 【引退経緯】

・鈴木敏文が、セブンイレブン・ジャパン社長、井阪隆一(58才)に社長退任の内示

・井阪隆一は5年連続で過去最高益を達成中で辞める理由がなく断る

・セブン&アイ・ホールディングス取締役会で、伊藤が井坂社長交代案を主張

・井坂社長解任案は、賛成7反対6白紙2で、過半数に届かず交代案否決

・翌日、鈴木敏文が、セブン&アイ・ホールディングス引退を宣言

・現在、鈴木敏文は経営権の無い名誉顧問に。

 

鈴木敏文会長が次男、鈴木康弘取締役を社長にするために、井阪社長を辞めさせたくなり、鈴木会長の会社の私物化に対して、創業家や株主が反対した結果が、交代案否決、引退宣言となりました。カリスマ経営者と言えども、我が息子がかわいかったのでしょう。 

 

この本を読んだ後に、石原慎太郎元都知事の都議会の証人喚問をニュースで見たのですが、石原慎太郎84才、鈴木敏文84才、奇しくも二人とも同じ年でした。やはり偉くなる人は、権力欲や出世欲、自己顕示欲が旺盛で、いつまでも元気ということですね。

 

訪問ありがとうざいます!またお願いいたします。

 

脂ぎったおじいさんの権力劇の口直しでいかがですか?