サバイバル日和

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「1・2の三四郎」はプロレス漫画。ドカベン初期と同じく、柔道漫画と思っていた、おっさんがいて驚いた!

こんにちは。

また、古い漫画の紹介です。30年以上前に、週刊少年マガジンに連載されていた、小林まことの漫画「1・2の三四郎」です。(全20巻:以下プロレス的表紙を抜粋)

これもプロレス好きの友人(もちろん中年)と話していたときに、プロレス漫画の話になりました。「プロレススーパースター列伝」など、マニアックな漫画を知っている友人が「1・2の三四郎って、柔道漫画じゃないの?」とのこと。情けないぞ!

今も続いているあの野球漫画「ドカベン」も、初期、鷹丘中学時代1~6巻までは、柔道漫画でした。

 

「1・2の三四郎」のあらすじ

話を戻って、「1・2の三四郎」

主人公、東三四郎は、高校ラグビー部の中心選手でしたが、部員のケガの責任をとって、ラグビー部を退部。アマレス選手の馬之助やマンガ家志望の虎吉とともに、総合格闘部を設立し、まずは、柔道部の試合に参戦します。

 

高校柔道で活躍し、卒業後は、憧れの新東京プロレスに入門すべく、入門テストを受けますが、テスト中に乱入してきた伝説の悪役レスラー、桜五郎に惹かれ、桜五郎に弟子入りし「ひまわり軍団(桜軍団)」に入門します。もちろん、馬之助も虎吉も一緒です。(虎吉は一緒に住んで漫画家を目指します)

 

桜五郎は「ひまわり保育園」も経営しており、三四郎や馬之助達は、日中は保父さん、夜はプロレスラーとして、体を鍛えていきます。ちなみに「ひまわり保育園」はやたらとゴツイ保父さんのいる保育園として近所では有名。

 

デビュー後、タッグトーナメントに参戦、並み居る先輩レスラー、強豪外国人レスラーと、闘魂、ストロングスタイルで死闘を繰り広げます。得意技はブレーンバスター。と、高校を卒業してからが、プロレス漫画「1・2の三四郎」の面白いところです。

 

「1・2の三四郎2」

実は、その後、3年間の海外武者修行を終えて帰国した三四郎が、活躍する続編「1・2の三四郎2」もあります。ちなみに、10年以上経って書かれた続編です。

このころの、現実のプロレス界は、プロレス団体乱立、パンクラス等の格闘技路線が始まったころで、「1・2の三四郎2」でも、格闘技系プロレスに、あくまでも、ストロングスタイルで挑んでいく、三四郎が描かれています。

もちろん、友人の馬之助も、引退して、沖縄でお好み焼き屋をやっていましたが、三四郎に合流します。

”小林まこと”に外れ無し。笑って、元気をもらえる漫画です。
 
参考)「プロレススーパースター列伝」 表紙がみるからにマニアックです。
 以上です。ありがとうございました!