サバイバル日和

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名作野球漫画「キャプテン」に続編あり。キャプテン谷口の高校野球編「プレイボール」

こんにちは!

 

先日、40代の飲み会で、昔の漫画は熱かったな…という話になりました。これは「今の若いヤツは…」と、古代エジプトのパピルスに書かれていたことと同じで、オレ達の頃は…的な、昔を懐かしむ、おじさん世代の飲み会のパターンです。

 

しかし、娯楽が少なかったからなのか、昭和の漫画、特に野球漫画は、”巨人の星”、”ドカベン”、”タッチ”など、名作漫画がたくさんあったことは確かです。その話の中で、あの名作「キャプテン」の続きがあることを知らない中年がおりました。これは、紹介しない訳にはいかない!と、絵は地味だけど、熱い、「プレイボール」紹介させていただきます。

 

プレイボール ちばあきお

作者の”ちばあきお”さんは、”あしたのジョー”の作者、”ちばてつや”さんの弟です。

 

「プレイボール」は「キャプテン」の続編ですが、「キャプテン」が中学野球漫画、「プレイボール」は高校野球漫画となります。30年以上前の週刊少年ジャンプに連載されており、「キャプテン」で墨谷二中野球部のキャプテンだった谷口が、墨谷高校に進学してからの話です。

 

ざっくりあらすじ 

谷口は、中学野球大会決勝の青葉学園との激闘で、指を骨折。墨谷二中を卒業し、墨谷高校に進学します。骨折した指は、医者には行かず不養生のため、曲がったままで、ボールが投げらず、野球を諦め、サッカー部に入部します。

サッカー部でも持前の努力で頭角を現しますが、野球への思いが断ち切れない谷口は、サッカー部を退部。曲がった指のハンデを背負い、野球部に入部します。谷口の高校野球の「プレイボール」です。

 

他高に進学した中学時代のチームメイトとの対戦、墨谷二中の後輩、ライバル達も高校生となり、登場してきますので、「キャプテン」「プレイボール」と、続けて読むと、面白さが倍増します。”ちばあきお”さんの絵は、今の漫画では、あまり見かけないほど地味(失礼ですね)ですが、ストーリーと登場人物のキャラクターで、グイグイ読ませてくれます。

 

谷口がどんな野球をするのか?弱小墨高野球部はどうなるのか?甲子園は?

つい最近、大人買いし、ワクワクしながら読み直しました。昭和スポ根世代にはハマると思います。(平成ワンピース世代に伝わるかな?)ぜひ、一読ください。

 

参考)キャプテン

以上です!