サバイバル日和

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全国高校サッカー、青森山田優勝おめでとう。でも部員数は165人って多くない?!

こんにちは。

ウインタースポーツ真っ盛りですね。先日も、高校サッカー、高校ラグビーで、決勝戦が行われたばかりです。熱戦をTV観戦していて気になったのですが、各チームの部員数、こんな多かったんだ…。

 

全国大会に出場するチームなので、それなりの部員はいると思ってはいますが、サッカー、ラグビーともに、準決勝以上の上位4チームの部員数を調べてみました。

 

高校ラグビー

①東福岡(福岡)132人

②東海大仰星(大阪)106人

③御所実業(奈良)88人

③桐蔭学園(神奈川)101人

 

高校サッカー

①青森山田(青森)165人

②前橋育英(群馬)152人

③東海大仰星(大阪)113人

③佐野日大(栃木)136人

 

どこも多いですね。高校ラグビーは、ベンチ入り25人中、15人で試合を行い、残り10人がリザーブとなり、全員交代可能です。高校サッカーは、ベンチ入り 20人中、11人で試合を行い、残り9人がリザーブで、その中でも、交代可能人数は 4人までです。

 

ということは100人以上が、試合に出れずに応援となります。調べているときに、とんでもない部員数を見つけたのですが、サッカーでベスト8に入った、東福岡は、部員数311人で、6軍!まであるようです。

 

私は個人スポーツしかやったことがないので、応援だけで、試合が出れないときの心情は理解できませんが、よくやっているなぁと感心します。また、応援している部員の高校生に違和感を感じます。私が感じたことを、ずばり言ってくれている人がおりました。セルジオ越後さんです。

セルジオ越後さんは、辛口解説で知られていますが、愛情あっての辛口であって、この補欠廃止論も、サッカ、スポーツ愛、日本愛からの提言となってます

 

いくつか心に残った言葉をピックアップします。

◇ブラジルに「補欠制度」はない

◇「補欠」を和英辞典で調べると「ベンチウォーマー」とあるが、「ベンチウォーマー」は、「リザーブ」と同じ意味であり、日本の「補欠」=ベンチ外で試合にも出場できないような選手をさす言葉は海外にはない。

◇日本は「補欠」がない個人種目は強い

◇「補欠=忍耐力のある子」とほめるから「競争力のない子」が育つ。

 

日本の団体スポーツが勝てない3つの理由

1.年功序列による縦社会

・和を重んじる順番待ちの選手が多い。チームワークを美化しすぎ

2.アイドルのようにスポー選手を扱うマスコミ

・スポーツがブームで終わっている。

・勝っても負けてもほめていたら、選手は競争心がなくなる。

・国際的な情報に弱く、日本が強いと錯覚してしまう。

3.日本特有の部活動文化

・日本では「スポーツ」=「体育」の意識が抜けない。部活は「体育」。

 

日本でスポーツ文化が根付く未来を祈っている、セルジオ越後さんの提言を読みたい方はどうぞ。

 

以上です