サバイバル日和

弱肉強食の世の中を、生き抜くため?の読書記録が中心のブログです。

鎌倉駅から江ノ電に乗って江の島へ。(鎌倉散歩・番外編)

こんにちは! 鎌倉散歩の続き最後の番外編です。 www.survival-cafe.com 昼食で、そばと生ビールの極楽を味合ったあとに、鎌倉駅から、江ノ電に乗って江の島に行ってきました。江ノ電…20年以上前に乗って以来です。こんなに新しい車両でした。 もっとレトロ…

円覚寺から歩いて建長寺、鶴岡八番宮、鎌倉駅へ。(鎌倉散歩・後編)

こんにちは! 先日の鎌倉散歩の続きとなります。北鎌倉駅を降りて、すぐの円覚寺を堪能し、次は、建長寺に行ってきました。 円覚寺から建長寺まで、1㎞ちょっとで徒歩15分ほどの距離です。国道21号を鎌倉駅方面へ、えっちらおっちらと歩いていきます。 建長…

登場人物がどこか普通じゃないところが好き。by原田ひ香「三人屋」

こんにちは! 原田ひ香さんの本、結構好きになってしまいました。と言ってもまだ3冊目を読んだだけなんですけど。 前回読んだ、湊かなえさんの作風とどこか違うのか、どこに惹かれるか、考えてみたのですが、原田さんの本の登場人物は、どこかちょっとおか…

北鎌倉駅から歩いて円覚寺へ。鎌倉時代が感じられる、静かでいいお寺でした。(鎌倉散歩・前編)

こんにちは! 先日、真夏の暑い中、鎌倉に行ってきました。鎌倉は、源頼朝が開き、北条時政、北条義時らによって実権が継承された、鎌倉幕府が置かれた古都です。 歴史をさかのぼると、江戸幕府、室町幕府、鎌倉幕府と、武家政権のスタートの時代、「いい国…

おいしいコーヒーが飲みたくなる小説、湊かなえさんのリバース。湊さんの本、初挑戦です。

こんにちは! 若い頃、女性作家さんの本は、愛だの恋だの、めんどくさいのでは?と勝手に想像して、避けていたのですが、私の狭量と、食わず嫌いだったことに、やっと最近気がつき、今は結構読んでいます。 湊かなえさんも、存在は知っていたのですが、先日…

考えたことなかった自律神経の重要性。by最強心臓外科医が教える病気にならない自律神経の整え方

こんにちは! 高血圧で痛風、おまけにメタボぎみという、生活習慣病のオンパレードのおじさんは、お酒は止められないのですが、結構、生活には気を使っています。 (しかし改善されていないので、あまり気を使っていないのかもしれません…) もちろん、読書…

無難な面白さで物足りない! IWGPシリーズ第13巻:石田衣良著「裏切りのホワイトカード」

こんにちは! 無難、大きくハズレが無い、そこそこ面白い…という理由で、石田衣良さんの「池袋ウエストゲートパーク」、通称IWGPシリーズの13作目を読んでしまいました。 初めに文句を言いましたが、13作すべて読んでいて、また、次の新刊も、何だかんだ言い…

新社会人の親は必読・「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由

こんにちは! 私ですが、幸い?なのかはわかりませんが、新卒で入社し、同じ会社に、30年近く勤めており、転職という経験がありません。じゃあ、昨今騒がれている、ブラック企業と無縁かと言われると、そうでもない部署にいたことや、そりの合わない上司に巡…

落合陽一さんの「日本再興戦略」は、とにかくやってみる!ポジティブ戦略。さすがノビーの息子!!

こんにちは! 最近、メディアで天才と騒がれている、落合陽一さんの「日本再興戦略」を読みました。本の内容はまた後で書きますが、 何と!落合陽一さんは、あの落合信彦さんの息子さんでした!! 本を読み終わって、この記事を書くときにネットで知りました…

井岡一翔の現役復帰を予言。近藤隆夫さん、二宮清純さんの良質なスポーツコラムが読めるサイト

こんにちは! ボクシングの元3階級王者の井岡一翔さんが、現役復活宣言をしましたね。昨年年末の引退宣言から、燃え尽き症候群かな…と思っていたのですが、再び、心に火がついてきたということでしょう。 ただ、格闘家の現役復帰は、よくあることで、華やか…

後半の展開はお見事!戦慄の犯罪小説、柚木裕子の「ウツボカズラの甘い息」

こんにちは! 最近、初読みの作家さん(新人さんが多い)の小説を続けて読んでいたのですが、実力のある作家さんの本は、安心して物語(作り話)に集中できることが、大きな違いでした。しかしよく考えると、実力ある作家=作風が好きな作家、なので、安心で…

逸木裕の横溝正史ミステリ大賞受賞作「虹を待つ彼女」読了。今後に期待できます。

こんにちは! また、初めての作家さんに挑戦。逸木裕さんの横溝正史ミステリ大賞受賞作「虹を待つ彼女」を読みました。 逸木裕(いつきゆう)さん、まったく知らなかったので、どんな人か調べみたら、何と!はてなブログをされてました。 blog.yuitk.com た…

難解なのに一気読み、でも読後には何も残らない…。畠山丑雄さんの「地の底の記憶」

こんにちは! また、初めての人に挑戦です。第52回文藝賞を受賞した、畠山丑雄(はたけやま うしおさん)の小説「地の底の記憶」を読みました。書名からして、何ともオドロオドロしいです。 地の底の記憶 地の底の記憶 posted with ヨメレバ 畠山 丑雄 河出…

家族を恐れる青年と、家族を求め続けた青年。家族小説「ウズタマ」の読後には塩ラーメン!?

こんにちは。 先日、初めて、額賀 澪(ぬかが みお)さんの本を読んでから、続けてもう1冊をよみました。2冊目もいい本でした。 ウズタマ ウズタマ posted with ヨメレバ 額賀 澪 小学館 2017-11-24 Amazon Kindle 楽天ブックス 楽天kobo 【内容】周作(28…

額賀澪さんの吹奏楽に打ち込む青春部活小説「屋上のウインドノーツ」。中高生におススメです。

こんにちは! 今回は、額賀澪さんの小説です。ジャンル的にもまったく知らない作家さんでした。松本清張賞受賞の帯と、本の表紙がまったくマッチしていないため、気になって読みました。 松本清張=推理小説と思っていたのですが、松本清張賞は、斬新で魅力…

永瀬隼介の探偵コンビ小説”ダブルシュガー”シリーズ3作。人たらしの新ヒーローとの出会いと別れ。

こんにちは! 最近、夕方になると老眼が激しく、帰宅の電車でスマホや小説が読めません。読めても目が疲れて、しょぼしょぼです。本格的に老眼鏡を検討するお年頃になってきました。 今回は、私の好きな作家、永瀬隼介さんの本のご紹介です。元刑事の探偵コ…

ワールドカップ前に知っておきたい、マツコデラックス?による超わかりやすいラグビールール動画

こんにちは! 先週末、東京秩父宮で港区ラグビー祭りが開催され、日本のトップリーグ、NECグリーンロケッツ、サントリーサンゴリアスが、オーストラリアのスーパーラグビー2チームと試合があり、久しぶりに神宮外苑でラグビー観戦をしてきました。 当日は、…

レスリング協会は若返りせよ! 近年の功績は、地道なキッズレスリング普及の賜物です。

こんにちは! 私は過去、格闘技を細々と続けていて、ヘタレなりに、打撃、組技もいろいろやってきました。格闘技の世界は狭いので、日本のレスリング界の末席にいたこともありましたので、栄監督のパワハラや、日本レスリング協会の対応が、まったく情けなく…

吉田修一の産業スパイ小説「太陽は動かない」「森は知っている」読了。続編が楽しみです!

こんにちは! 本を読んでいると、よく読む作家とか、分野が結構決まってくるものです。お金を払って知らない作家の本を買って、「まったく面白くなかった…お金もったいなかった…」「最後まで頑張って読んだけどイマイチだった…」などよくあります。 そんな経…

藤原新也「大鮃」。文章からは映像が浮かび上がり、読後に静かな力に包まれる…名作です。

こんにちは! 30年ぐらい読み続けている藤原新也さん。「印度放浪」や「東京漂流」「メメント・モリ」など、初期の作品はインパクトがあり、有名な作品も多いのですが、今でも、コンスタント?(年1冊弱)に作品を出されており、変わらぬ文書のうまさと、お…

NHK大河ドラマ「西郷どん」と漫画「宇宙兄弟」を途中離脱…。

こんにちは! 好き嫌いは人それぞれですので、そうなんだーと聞いていただければいいのですが、NHK大河ドラマ「西郷どん」と、漫画「宇宙兄弟」、まだ話は途中なのですが、見るのをやめ、途中離脱しました…。 「西郷どん」は、家族で見ていたのですが、は…

リクルート創業者「江副浩正」の壮大激動の一代記。リクルートのDNAをほんの少しもらいました。

こんにちは。 私はまだ若造でしたので、リクルート創業者の江副浩正(えぞえひろまさ)さんのことは、リクルート事件の江副浩正くらいでしか認識してませんでした。ただ、最近、リクルートから多くの起業家が育っていて、”リクルートのDNA”などという言葉…

クレイジーなアメリカの若者が、謎の独立国家「ソマリランド」に学校を作って、結果を出している話。

こんにちは! 「ソマリランド」をご存知でしょうか?知っている人の半分近くは、高野秀行さんの「謎の独立国家ソマリランド」という本を読んだ、マニアック?な人ではないでしょうか。 私はまだ、この本を読んでいません。なにせ、持ち運びが出来ないぐらい…

とんがっていた頃のヒキタクニオのおすすめ本、ベスト5

こんにちは! 作家、ヒキタクニオさんをご存知でしょうか。 イラストレーターから、40才近くになって作家になった方です。初期のとんがった作風が好きで、よく読んでいたのですが、ここ最近の作品は、作家になれてきたのか、あまり面白くありません…。(好み…

藤田宜永さんのハードボイルド本「喝采」「タフガイ」読了。王道の私立探偵小説でした。

こんにちは! GW途中から読み始めたハードボイルド本が、やっと読み終わりました。 新宿にある父親の探偵事務所を継いだ、浜崎順一郎シリーズ2冊です。読み応え十分でした。 「喝采」 喝采 posted with ヨメレバ 藤田宜永 早川書房 2014年07月24日 Amazon K…

人間が少しずつでも進化していると信じたい。心理学者、強制収容所を体験する「夜と霧」は絶対読むべき!

こんにちは! 今回は世界的名著「夜と霧」を読みました。 この本の存在は、かなり若いころから、ナチスの強制収容所の経験に基づいた本として知ってはいたのですが、他の収容所体験の本を何冊か読んでいたこともあり、今まで、特に読む必要は感じませんでし…

元東大生で刑務所に入った二人。カジノで106億円熔かした男の転落記と、ホリエモンの対談を読みました。

こんにちは! 私、ホリエモン(堀江貴文さん)の本が好きで、よく読むのですが、先日読んだ「東大から刑務所へ」という本は、ホリエモン本としては、まったく面白くなかったです。ただ、拘置所や刑務所での生活が知りたい方には、いい本だと思います。 「東…

山口達也メンバー?に読んでほしい「酒のやめ方講座」読了。アルコール依存症自己診断テストをやってみました。

こんにちは! 別に酒は止めたくはなかったのですが、酒を飲む機会が多いため、興味があって「酒のやめ方講座」という本を読んでいたところ、TOKIOの山口達也の強制わいせつ容疑のニュースが。 何というタイミング。しかし「山口達也メンバー」って報道は何な…

伊坂幸太郎(殺し屋シリーズ)最新刊AX読了。前作からのユーモラスで、個性的な殺し屋達をご紹介

こんにちは! ここのところ、ブログの更新は滞りがちですが、本だけは継続して読んでいました。先日やっと、伊坂幸太郎さんの殺し屋シリーズ、最新作「AX アックス」が読めました。"AX=カマキリの斧"とのこと。 殺し屋シリーズは、「グラスホッパー」「…

事故物件をロンダリング(浄化)しながら人生を再生する物語。「東京ロンダリング」「失踪.com」

こんにちは! 何らかの原因で、前居住者が死亡した経歴をもつ、アパート、マンションなどの賃貸物件を、事故物件というそうです。 家賃が通常より割安に設定されており、好んで住んでいる芸人もいるようですが、私はちょっと、心霊現象などが怖くてイヤです…